FITC Tokyo 2010

日本での開催が2回目となるFITCに行ってきた。と書いても、何のイベント?って言う人も多いかもしれないけど。
20101204.jpgFlashを使って先端的な事に取り組んでいる方々が、自分たちのデザインやテクニック、また考えている背景などを披露してくれる貴重なイベント。Adobe Maxのようなソフトウェアの宣伝がベースではなく、あくまでも作り手主催なイベントなので非常に勉強になることが多い。

本業にしている人に比べたら、些細な程度だけどWebサイトとかFlashとか作る事があるので、参加するたびに非常に勉強になるんだけど、やっぱり先端的な人は持っている視点が全然違うんだなぁと毎回関心させられる。普通に企業から受託して仕事をしている割には、ちゃんと独創的なものを作り出せているというパワーというか、クライアントに妥協しないのがすごい。おそらく妥協しているんだろうけど、むしろコミュニケーション力とかで妥協させているのではないかと思うぐらい。何より普通の人とは違うのは、見た目がかっこいいとか、きれいとかそれだけじゃなくて、ちゃんとそのWebの目的を忘れずに作り込んでいること、しかも自分なりの表現方法でということなんだろうなと。

スピーカーの人はほとんど外国から来ているゲストなので、逐次通訳がついてた。で、Twitter見てたら、途中でてきた通訳の人の通訳が微妙というっていうつぶやき多かったのが残念だった。まだまだ自分も意味を完全に理解できる訳じゃないけど、通訳に頼る事を前提に考えていると世界が広がらないよなぁと思う。そんな事していると、そのうち、取り残されちゃうよね。技術やビジネスがガラパゴスなんじゃなくて、実はマインドがガラパゴスなんだよなぁ。

FITC Tokyo 2010

One comment

  • Shunichi Takeishi
    2010年12月5日 - 11:38 AM | Permalink

    英語で直接コミュニケーションできるのが最も理想だけど、少なくとも通訳なしで話している人の確信を理解できるようには最低限なりたいなと改めて感じました。

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